TERAニュース

TERA COFFEE and ROASTERからのお知らせや、
ホットな話題をお伝えします。

ビール(2008.08.29)

%E3%83%81%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%BA.jpg ビールが好きでよく飲みます。写真は横浜Cheersというビアパブで飲んだオールドスペックドヘンというブリテッシュエールです。口当たりが柔らかくポテっとしていて濃厚な苦みとモルトの甘みがあります。横浜Cheersは樽生が充実していて7発ぐらいありボトルビールも豊富でたまに行きます。ベルギービールなどは日本のビールと違い蔵元が無数にあり多種多様です。さらにはワインの多様性やテイスティングは最も香味評価の基準が進んでいます、コーヒーのテイスティングもワインのテイスティングを参考にしている部分が多々ありますので、よくワインのテイスティング会をしたりしました。現在のコーヒーのテイスティングメソッドの基準はSCAA(Speciality Coffee Association of America)のフォーマットが基準となっています。

おいしいコーヒーの真実(2008.08.27)

%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%92%E3%83%BC%E3%81%AE%E7%9C%9F%E5%AE%9F.jpg ちょっと前ですが、おいしいコーヒーの真実という映画が上映されていて観てきました。エチオピアの農民の話が大半ですが、この内容はイギリスとアメリカのドキュメンタリー制作会社によって作られ2年ぐらい前にNHKで放送されたものそのものでした。先進国でトールサイズ1杯330円に対し第三世界の農家に支払われる金額は3〜9円ということやエチオピア農民の貧困とアメリカのスタバの店員の笑顔を対比させて、問題提起しています。見せ方の手法により農民が搾取されていることをかなり強調した内容になっています。コーヒーはもともと植民地支配の産物でした、主にヨーロッパ列強の支配下で生産されてきました、支配がおわり独立した後もコーヒーの産業はその植民地時代のそのものかもしれません、世界4大企業やIMF 国際銀行がそれに取って変わって搾取するシステムをつくりだしていると言えるかもしれません。単に先進国のコーヒーの値段と産地の農民の手取り金額を比較してもあまり意味は無いと思います。コーヒーは国際相場で価格が決まりますし、国により物価も違います。ただ、やはり貧困に苦しんでいるのは事実で、この問題解決にはフェアトレードやスペシャリティコーヒーなどコマーシャルコーヒーより遥かに高い価格が支払われるスペシャリティコーヒーのマーケットが広がる事ではないかと個人的には思います。

アイスコーヒーリキッド(2008.08.26)

%E4%BA%AC%E9%83%BD%E9%A3%B2%E6%96%99.jpg オリジナルアイスコーヒリキッドは当店のコーヒー豆をあづみ野の湧き水で抽出しています。当店で焙煎したコーヒー豆とあづみ野湧水を工場に送り抽出してもらいます。こういった商品を生産する会社としては規模が小さく大企業のようなオートメーションではなくほとんど手仕事となります、ですので豆の挽き具合から抽出温度まで細かく対応して頂けます。素材にこだわり手間をかけていますので原価は非常に高いリキッドコーヒーです。香味は量販店で売っているようなものとは次元が違うもの思います、夏が終わる前にぜひお試し下さい。
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クロッカン(2008.08.23)

%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%83%E3%82%AB%E3%83%B3.jpg 当店では大倉山にあるパン屋「トツゼンベーカーズキッチン」のパンを取り扱っています。トツゼンでは当店のコーヒーを扱ってもらっています、お互いにおいしいパンとコーヒーという関係で提携しています、ということでパンを一つ紹介しますクロッカンという焼き菓子で小さく刻んだパンとアーモンド・ヘーゼルナッツ・カシューナッツなどのナッツ類を焼き固めたお菓子でシナモン風味が効いてます、コーヒーに良くあいます。

アイスコーヒーブレンド(2008.08.22)

%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%83%96%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%83%89.jpg アイスコーヒーブレンド販売中です。ローストは当店で最も深いイタリアンローストで、深炒りよりさらに深くローストしています、そのため豆の個性よりローストの香味が強くなり苦みも増しますので個性の最も強いコーヒーの一つケニアをブレンドしています。深いりブレンドでアイスコーヒーを作ってもとてもおいしいですが、さらにコクのあるアイスコーヒーを作れます、飲み比べると楽しいです。ここのところ朝晩涼しくなってきて夏も終わりに近づいてきた感じですが夏期限定ブレンドですのでぜひ一度お試しください。
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コーヒー豆のパッケージ(2008.08.21)

%E3%83%91%E3%83%83%E3%82%B1%E3%83%BC%E3%82%B8.jpg 当店のコーヒー豆のパッケージは、最もバリア性の高いアルミフィルムの袋にドイツ・ボッシュ製のバルブを付けています、新鮮なコーヒーはガスを放出するため真空パックでは意味がありません(真空パックできるものは既に古くなったコーヒーです)このバルブにより中のガスは抜けますが外気は入りません。最も品質保持に良いパッケージを採用しました。デザインはオリジナルで、アイテム毎のシールもオリジナルデザインです、とてもかわいいので贈りものにもとても喜ばれると思います。ぜひ見に来てください。

深いりコーヒー(2008.08.20)

%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%A4%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%83%88.jpg 当店は深くローストしたコーヒーに特徴があります。コーヒー豆を深く煎ると釜に充満した煙で煙臭くなり熱が入りすぎると焦げ臭くなります。一般的な深炒りコーヒー(フレンチロースト)のほとんどが豆のキャラクターがなく煙と焦げの香味になってしまっています。当店では深炒りでも柔らかな味のある香味を作り出しています。そのために深炒りに使う豆は原種(ティピカやブルボン種)の深く煎っても味の抜けないボディ感を持ったコーヒーを使い、焙煎機もそのために改良してあります。当店の深炒りコーヒーをぜひ一度味わってみて下さい。イラストは白楽在住のイラストレータ「タムラフキコ」さんのイラスト、彼女は雑誌など幅広く活動されています。

お菓子(2008.08.17)

%E3%82%BD%E3%83%AB%E3%83%99.jpg お菓子が好きでいろいろ自分でも作ってきましたし、とあるパティスリー修行もしたりして、いろんなお店のお菓子を食べ歩きました。ということで夏向きのお菓子を一つご紹介。ココナッツのソルベ(アイスクリーム)をココナッツファインを入れたクレープ生地で包みアングレーズソースをかけて出来上がり全て自家製です。本当においしいです。おいしいお菓子屋さんもまたそのうちご紹介したいと思います。

イタリアン(2008.08.16)

%E3%83%8A%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%83%A9.jpg 乃木坂と六本木の間にあるイタリアンレストラン「オステリアナカムラ」に行きました。今回は6人以上でないとできないメインを頼んだのでコースで食事し食前酒からワインまで飲み満足。パスタも美味しくイタリアンの良さを実感。東京のど真ん中では考えられないほど良心的な価格でおいいしいイタリアンを楽しめます。シェフとスタッフの二人で厨房を奥さんがホールを切り盛りしています。なかなかみつからないまっとうなレストランの一つです。おいしいもの好きな方はぜひいちど足を運んでみてください。写真はメインの岩手豚のロースト。

夏期休業のお知らせ(2008.08.11)

%E5%AF%9D%E3%82%8B%E3%82%AB%E3%82%A8%E3%83%AB.jpg 8/12(火)〜8/15(金)の間お休みさせて頂きます。この間ネットショップで頂いたご注文につきましては8/16以降の出荷となりますのでよろしくお願いします。

シェラスコ(2008.08.10)

%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%A9%E3%82%B9%E3%82%B3.jpg ブラジル名物シェラスコです。本当においしい肉でした。また食べたい。

オクタービオカフェ(2008.08.09)

%E3%82%AA%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%93%E3%82%AA.jpg サンパウロにある今一番評判のカフェ、オクタービオに来ました。広い店内では様々なコーヒーメニューが楽しめる他コーヒーに特化したすばらしいカフェでした。お金のかけ方もはんぱではなく、イスは全部ヤコブセンの革張りのチェアでした。トイレの前には不思議なディスプレーがありブラジルコーヒーについてのビデオが流れています。日本では見た事がないカフェでした。

セルトン農園(2008.08.08)

%E3%82%BB%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%B3.jpg カルモ農園に隣接するセルトン農園も見学しました。こちらの精製所でカルモ農園のコーヒー豆も精製されています。カルモ農園はナチュラル精製からパルプドナチュラル精製に切り替わってからカップオブエクセレンスの常連となりました、それほど精製方法はコーヒーの香味を左右するということです。ここでブラジルの視察は全て終了し、これからマイクロバスでサンパウロへと長い道のりを走ります。

カルモ農園(2008.08.07)

%E3%82%AB%E3%83%AB%E3%83%A2%E8%BE%B2%E5%9C%92%EF%BC%91.jpg カルモ農園は高原というより山間部にあり急斜面にコーヒーの木が等高線に沿って植えられています。とても美しい眺めでした。コーヒーの木は海抜1300mの場所まで植えてありその辺りが標高では限界だそうです。また気候も朝晩は今ブラジルが冬とはいえ他の産地に比べとても冷えます。高地で寒暖の差がある所ではコーヒーの香味は良くなるのが一般的です、ボディ感やしっかりとした酸味、深炒りしても味のあるコーヒーはそんな場所で育つことが多いように思います。気候や土壌、品種が最も大きな香味の要素になると改めて実感しました。

サン・ローレンソ(2008.08.06)

%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%BD.jpg カルモ農園から10kmほど離れた山のふもとサン・ローレンソで夕食をとり宿泊。サン・ローレンソは天然の炭酸水や鉄分の多いミネラルウォーターが湧き出る所として有名な観光地です。ヨーロッパの様な石畳の街並。

カッピング(2008.08.05)

%E3%82%AB%E3%83%83%E3%83%94%E3%83%B3%E3%82%B01.jpg スルデミナスを離れカルモデミナスへ向かい夕方到着、最後の訪問地です。到着後すぐにCARMO COFFEE社でカッピング。カルモ農園の香味は他のブラジルコーヒーとは全く違うものです。しっかりとした明るい酸に特徴があり、ここ数年カップオブエクセレンスの入賞常連農園となっています。今後ここの農園も扱っていきたいと考えています。

サンパウロ農園(2008.08.03)

%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%A6%E3%83%AD%E8%BE%B2%E5%9C%92.jpg サンアントニオ地区のサンパウロ農園の収穫風景、広大な農園内を手摘みで収穫していきます。

サント・アントニオ(2008.08.02)

sancoffee.jpgスルデミナスのサント・アントニオ・ド・アンパロに到着し一夜が明け朝からSAN COFFEEを訪問、ここはサント・アントニオ地区の生産者が出資して作った会社で精製・ブレンド・輸出を行っています。早速朝からカッピング。予想よりブラジルの甘みを感じさせる優れた香味のものがありました。

スルデミナス(2008.08.01)

%E3%83%96%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%83%AB%E9%81%93%E7%A8%8B.jpg セラード地区を離れスルデミナスへと向かいます。約450km、マイクロバスに揺られ7時間の道のりです。永遠と続く野原を眺めてだんだん日も暮れてきました。今日は夜到着後SAN COFFEEとサンパウロ農園の方達と食事会、明日からまた産地巡りです。

パテオ(2008.08.01)

%E3%83%80%E3%83%86%E3%83%A9%E3%83%91%E3%83%86%E3%82%AA.jpg ダテラ農園の広大なパテオここで精製されたパーチメントを乾燥させます。パーチメントはコーヒーの実から取り出した薄皮付きの豆です薄皮の中にグリーンビーンズが入ってます。パテオの他にウィンズドライ用の棚もあります。