TERAニュース
TERA COFFEE and ROASTERからのお知らせや、
ホットな話題をお伝えします。
ブラジルカッピング(2008.09.20)
ブラジル農園視察に行き、この目で見て来たコーヒー豆のプレシップサンプルが届きました。LCFのメンバーとカッピング。今年のブラジルの豆をどうするか皆真剣なカッピング評価を行いました。今回のカッピングは2農園だけで近々他の農園もカッピングしますが、すばらしい香味のものがありました。11月〜12月に入港しますのでお楽しみに。
シェラスコ(2008.08.10)
ブラジル名物シェラスコです。本当においしい肉でした。また食べたい。
オクタービオカフェ(2008.08.09)
サンパウロにある今一番評判のカフェ、オクタービオに来ました。広い店内では様々なコーヒーメニューが楽しめる他コーヒーに特化したすばらしいカフェでした。お金のかけ方もはんぱではなく、イスは全部ヤコブセンの革張りのチェアでした。トイレの前には不思議なディスプレーがありブラジルコーヒーについてのビデオが流れています。日本では見た事がないカフェでした。
セルトン農園(2008.08.08)
カルモ農園に隣接するセルトン農園も見学しました。こちらの精製所でカルモ農園のコーヒー豆も精製されています。カルモ農園はナチュラル精製からパルプドナチュラル精製に切り替わってからカップオブエクセレンスの常連となりました、それほど精製方法はコーヒーの香味を左右するということです。ここでブラジルの視察は全て終了し、これからマイクロバスでサンパウロへと長い道のりを走ります。
カルモ農園(2008.08.07)
カルモ農園は高原というより山間部にあり急斜面にコーヒーの木が等高線に沿って植えられています。とても美しい眺めでした。コーヒーの木は海抜1300mの場所まで植えてありその辺りが標高では限界だそうです。また気候も朝晩は今ブラジルが冬とはいえ他の産地に比べとても冷えます。高地で寒暖の差がある所ではコーヒーの香味は良くなるのが一般的です、ボディ感やしっかりとした酸味、深炒りしても味のあるコーヒーはそんな場所で育つことが多いように思います。気候や土壌、品種が最も大きな香味の要素になると改めて実感しました。
サン・ローレンソ(2008.08.06)
カルモ農園から10kmほど離れた山のふもとサン・ローレンソで夕食をとり宿泊。サン・ローレンソは天然の炭酸水や鉄分の多いミネラルウォーターが湧き出る所として有名な観光地です。ヨーロッパの様な石畳の街並。
カッピング(2008.08.05)
スルデミナスを離れカルモデミナスへ向かい夕方到着、最後の訪問地です。到着後すぐにCARMO COFFEE社でカッピング。カルモ農園の香味は他のブラジルコーヒーとは全く違うものです。しっかりとした明るい酸に特徴があり、ここ数年カップオブエクセレンスの入賞常連農園となっています。今後ここの農園も扱っていきたいと考えています。
サンパウロ農園(2008.08.03)
サンアントニオ地区のサンパウロ農園の収穫風景、広大な農園内を手摘みで収穫していきます。
サント・アントニオ(2008.08.02)
スルデミナスのサント・アントニオ・ド・アンパロに到着し一夜が明け朝からSAN COFFEEを訪問、ここはサント・アントニオ地区の生産者が出資して作った会社で精製・ブレンド・輸出を行っています。早速朝からカッピング。予想よりブラジルの甘みを感じさせる優れた香味のものがありました。
スルデミナス(2008.08.01)
セラード地区を離れスルデミナスへと向かいます。約450km、マイクロバスに揺られ7時間の道のりです。永遠と続く野原を眺めてだんだん日も暮れてきました。今日は夜到着後SAN COFFEEとサンパウロ農園の方達と食事会、明日からまた産地巡りです。
パテオ(2008.08.01)
ダテラ農園の広大なパテオここで精製されたパーチメントを乾燥させます。パーチメントはコーヒーの実から取り出した薄皮付きの豆です薄皮の中にグリーンビーンズが入ってます。パテオの他にウィンズドライ用の棚もあります。
セラードコーヒー(2008.07.29)
セラード地区の気候はブラジルの内陸部にある為収穫時期にあまり雨が降らないので雨によるダメージをあまり受けません、そのため他の地域によくある発酵豆などが少なく、開花かの時期も一定に出来るため安定した品質を確保できます。写真は今回農園を案内してくれたダテラ社、社長の娘イザベラさんと農園責任者レオさん。
ペンタボックス(2008.07.28)
DATERRA農園では精製後の生豆を真空パックにしています、これをペンタボックスと言っていますが、ここまでしている農園はダテラぐらいでしょう。しかし今回セラード珈琲でも新たな包装を考えているとのことでコーヒー品質向上に意欲的です。今回ブラジルで思ったのは考えていたより品質に対して様々な取り組みがなされ進んでいるということです。
DATERRA農園(2008.07.27)
ダテラ社はセラード地区の大農園で欧米向けのエスプレッソの香味をかなり意識して研究しています、イタリアのilly社やアメリカのスペシャリティロースターに販売しています。今年デンマークで行われたバリスタ世界選手権の決勝に残った6名の内4名がダテラの豆を使用しました。農園から精製まで自社内でまかないその随所にこだわりがありました。DATERRAとはfrom the earthという意味で当店TERA COFFEEのTERAも大地や地球という意味と私の名前がテラシマという二つの意味から来ています、余談ですが。写真はダテラ農園の入り口の看板ですが、レインフォレストアライアンスやウツカペの認証、さらにはISOまで取得しているという自然環境や働く環境にまで配慮している農園です。
パンタノ農園(2008.07.26)
セラード地区のパンタノ農園に来ました、この農園では雑草を生かした有機的な農法を取り入れ土壌の自然サイクル重視し益虫であるクモなどを殺さないよう農薬も極力抑えています、また、様々な品種を試験的に栽培しどのような品種が香味的に優れているか研究しています。中にはジャマイカのブルーマウンテンから取り寄せたティピカ種まで植えていましたが、これはブラジルのこの土壌には向いていないとのことでした。写真はパンタノ農園主フェレーロさんと。
エクスポカセール(2008.07.25)
EXPO CACCERを視察しました。エクスポカセールはセラード地区の約300の生産者が出資して作られた組織でコーヒー生豆の精製・選別・品質保証管理・貯蔵・出荷を行う施設です。当店で扱うマカウバシーマ農園の豆もここで精製されるのですが、LCF仕様の為、最も厳格な選別が行われています。
カッピング(2008.07.24)
マカウバシーマ農園、セラードコーヒーのカッピング。見慣れない方には写真が何か疑問だと思いますが、コーヒーの粉を容器に入れお湯を直接注ぎ4分後粉が底に沈み上澄みを軽くかき混ぜ(ブレーク)アクを取り除いたあとコーヒーをスプーンですくいテースティングして行きます。香味評価の基準はSCAAの基準で点数をつけていきます。現在世界のスペシャリティコーヒーのマーケットではこのカッピングでの香味評価こそコーヒーの品質を最終的に決めていく手段となっています、一杯のコーヒーに落とし込んだ時にどうなのかが最も大事なことなわけです。今回は精製過程の時間が短い為多少香味に若さと渋みがあるものがあり、少し時間をおくと落ち着くとのことでその辺を考慮してのカッピングでしたが、ブルボン種の香味は僕が予想していたものよりしっかりとした凝縮感のあるコーヒーで早く販売できるだけの収穫が待たれるところです。
バーベキュー(2008.07.23)
今回、農園での昼食はだいたいバーベキューをごちそうになりました、ブラジルではやはり肉を毎日食べていましたが日本にある霜降りの肉はありません、しかししっかりと味がありおいしい肉が多かったです。写真はマカウバシーマ農園でバーベキュー。
収穫マシーン(2008.07.22)
ブラジルのコーヒー農園はとにかく規模が大きいです、全てのコーヒーを手摘みで収穫することは出来ないで写真の収穫マシーンで収穫します。この機会の上に乗ると見渡す限りのコーヒーの木が続きます。
マカウバ・シーマ農園(2008.07.21)
マカウバシーマ農園は当店のパートナーシップ農園でメイン農園の一つです、3年以上前からLCFの要請でブルボン種というコーヒーの在来種の一つを植えてもらっていて今年初の収穫となりました、コーヒーは初年度の収穫は少量の為、販売できる量が収穫できるのは来年からとなりそうですが今年のクロップをテースティングしたかぎりやはり今まで以上に良いコーヒーで期待できそうです。それにしてもこの農園は良い農園ですファミリーで丹精込めてコーヒー作りを実践していて常に品質をあげる為の努力をしています。写真は農園内にあるコーヒーのパーチメントを乾燥させるウィンドドライパティオの前で農園主のグラウシオさんと。
コーヒー産地到着(2008.07.20)
コーヒー産地、ミナスジェライス州のセーラード地区の中心地パトロシーニョに到着、ここからコーヒー産地を巡ります。ブラジルは日本とは季節が逆で今が真冬です、といっても日本の秋ぐらいの気候で朝晩は冷えますが日中はあたたかいです。写真はパトロシーニョのホテル側で抜けるような青空が広がります。
サンパウロに到着(2008.07.20)
日本からダラスで乗り継ぎ27時間かけてようやくブラジルの大都市サンパウロに到着。サンパウロの東洋人街リベルダーデに行く、もとは日本人街だったそうですが今は中国人が多いそうです。今川焼屋やたこ焼き屋など日本でおなじみの屋台が並びます。これからさらに国内線を乗り継ぎコーヒー産地に向かいます。
ブラジルより帰国しました。(2008.07.19)
ブラジルより帰国しました。ミナスジェライス州の5つの農園とセラード地区の組合で運営される精製所を訪問しました。ブラジルコーヒーの情報を何回かに分けてお伝えして行きます。
写真はカルモデミナス地区カルモ農園主達と。