TERAニュース
TERA COFFEE and ROASTERからのお知らせや、
ホットな話題をお伝えします。
ドミニカ・ペペ農園(2010.08.29)
カリブ海のイスパニョール島の東側がドミニカ、西側がハイチです。アフリカ・エチオピア原産のコーヒーの木はフランスによりカリブ海のマルティニーク島に持ちこまれ、ジャマイカ、キューバ、ハイチ、ドミニカ等のカリブ海の島々に伝播し、そして中南米へとさらに広がっていきます。歴史的にコーヒー在来種伝播の重要な産地でしたが、植民地時代がおわり、政治経済的な問題に加え度重なるハリケーンなどの天候被害により今はあまりコーヒー産地として発展していません。昔から良く知るコーヒー関係者の話に聞くとカリブ海のコーヒーはとてもソフトで柔らかく、良いものはベルベッットの様なスムーズな口当たりということです、昔のブルマンなどがそのような特徴です。今回初めてドミニカのコーヒーを扱いましたが、驚くくらい良いコーヒーでした、カツーラ種ですがとてもマイルド、口当たりが良く甘い酸がありコクもありおいしいです、これは当たりでした。ぜひお試しください。
コーヒーの価格(2010.08.28)
円高の問題が毎日ニュースで流れます。輸出する企業にとっては大変な状況です。コーヒーはほぼ100%輸入品ですがコーヒーの相場は円高以上に上昇しています。BRICSなどの新興国の消費拡大、アラビカ種世界第2位生産国コロンビアコーヒーの大幅な減産、その他コーヒー生産国の減産、投資マネーの流入などが要因です。農産物の先物取引は本来天候不順などによる価格変動のリスクへッジの為にあるはずなので投機対象にはしてほしくないなと思います。高品質のコーヒーが奪い合い状態と新聞には出ています。僕らのグループの買い付けも厳しい状況にありますが農園とのパートナーシップを長い時間をかけ築きあげてきているので良いコーヒーを確保できると思います。
エルサルバドル・エルカルメン農園(2010.08.14)
エルサルバドルの新豆入荷しました。パカマラという大粒の品種です。農園の中で最も標高の高いエリアに植えられています。くせのない柔らかい飲み口、ほどよいコク、フルーティーでドライな香り、なぜかこのコーヒーが自分にとっては一番中米らしさを感じてしまいます。万人に受ける味のコーヒーだと思います。
コスタリカ ラ・ピラ農園(2010.08.12)
2月に訪問したコスタリカ・ラピラ農園販売中です。コスタリカは環境保全に国を上げて取り組んでいます、コーヒーの生産でも環境に配慮した水を汚さない精製方法が取られています。大量生産ではなく小ロットで天日乾燥したコーヒーを作るマイクロミルのコーヒーがここ数年で流通し始めブティックコーヒーと呼ばれ高品質のコーヒー作りをしています。そのブティックコーヒーの第1弾ラ・ピラ農園のコーヒーはとてもマイルド、シティローストで旨味のあるコクが出ます、ぜひお試し下さい。
パナマ・エスメラルダ農園、ゲイシャ種(2010.07.04)
今年の2月に訪れたパナマのエスメラルダ農園・ゲイシャ種が少量入荷しました。正当に香味評価された世界で最も高価かな価格のコーヒーです。現在のスペシャルティコーヒーを語る上で重要なコーヒー。 甘い紅茶の様なフレグランス、マスカットの様なアロマ。華やかな酸。長く続くアフターテイスト。オークションで最高値になるのもよくわかる他のコーヒーと比較するとすぐそれとわかる香味です。少量の入荷ですのでぜひゲイシャフレーバーをお試しください。ご購入はこちら。ご購入はこちら
パナマ・コトワ、ドン-K農園(2010.07.03)
パナマのコトワ(コトワは山脈という意味)農園はとても有名、空港にコトワのコーヒーショップもあります。現農園主のリカルド(写真)の祖父がカナダから移民し始めた農園でその祖父の名ドン・K(ミスターK)が由来。オレンジの様な香りと甘いアフターテイスト。これから様々なパナマコーヒーが入荷します。
ケニア・リアンジャキ農協(2010.06.23)
今年のケニア・ニュークロップ(新豆)第一弾、リアンジャキ農協が入荷しました。ナイロビの北160kmのエンブ地区。真空パックの梱包仕様。ケニアらしいボディ感。今年はいろんなケニアコーヒーを楽しいでもらいたいと考えています、お楽しみに。
グァテマラ サンタカタリーナ農園(2010.06.12)
グァテマラ・アンティグア地区で最も標高の高い所にあるサンタカタリーナ農園の新豆が入荷しました。当店のメインで使うコーヒーの一つで、無いと困る安定した香味のコーヒーです。フローラルのような華やかな香りにしっかりとしたコク、浅めのローストでは酸がしっかりとしていて深めのローストでは甘みとコクをより感じます。良いコーヒーです。
マンデリン(2010.04.03)
ようやくマンデリンの新豆が入荷しました。インドネシア・スマトラ島リントン・ニフタ地区の小農家で昔から栽培される在来種のみを集め厳密に精製・選別された特別仕様のマンデリンです。通常のマンデリンG(グレード)1の3倍の価格がします。この豆がくるまでレイクタワールやゴールドマンデリン、アチェの豆も販売しましたが、やはり一番の香味です、この香味はスマトラコーヒーでしか味わえません同じインドネシアでもバリやトラジャではここまでのキャラクターはありません。一年を通して香味が変化しますがフレッシュなマンデリンをお試し下さい、ハーブと大地の香りが漂うコーヒーです。こういうコーヒーが好きになると他では代替できないためコーヒーがやめられなくなります。
タイ・ドイチャーン村(2010.04.01)
タイ・チェンライ県のドイチャーン村で穫れるコーヒーが入荷してます。山岳地帯、ミャンマーとラオスに接するエリアで黄金の三角地帯と呼ばれています。世界最大の麻薬密造地帯でしたが、政府の取り締まりなどで改善しつつあり麻薬撲滅プロジェクトとしてのコーヒー生産、フェアトレードで輸入されたコーヒーです。今日、常連のアメリカ人ご夫婦が先日買ったタイのコーヒーがナッツの様な風味でとても美味しかったとリピート購入されました、アメリカ人に好まれる香味かもしれません、少量のスポット入荷ですのでお早めにお試しください。
スポット豆(2010.02.06)
定番のLCFマンデリンは来月に新豆入荷予定です、替わってマンデリン・レイクタワールを販売中です、LCF仕様のマンデリンに比べおとなしい香味ですが、柔らかく飲みやすい苦み。
コロンビアも新豆が3月入荷予定です、それまでカチャル農協を販売します。
ブラジル、マカウバシーマ農園の新豆ブルボン・ナチュラルは完売しました、続いてブルボン・セミウォッシュト販売中です。この時期ブラジルから始まり3月から様々な国のニュークロップが入荷してきますので今年の一番新鮮な豆を楽しんで頂きたいと思います。
写真はインドネシア・スマトラ島でコーヒー豆の選別をしている女性。
ブラジル・マカウバシーマ農園(2010.01.26)
ブラジル・マカウバシーマ農園のニュークロップ販売中です。ブルボン種ナチュラル精製、当店グループのパトナーシップ農園です。家族経営の農園で農園主のグラウシオさんはとてもまじめにコーヒー作りをしています。マイルドで香ばしくソフトな甘みを感じるコーヒーです。
ルワンダ・カレンゲラステーション(2010.01.15)
ルワンダ・カレンゲラステーション入荷しました。ルワンダは内戦が終わりステーションミル(精製所)が飛躍的に増え品質向上がめざましい産地です。今回入荷したロットはここ数年で最も香味が良いと思います。東アフリカのコーヒーの香味はやはり特別なものがあると感じます。華やかな香りとブラックチェリーの様なアフターテイスト、ぜひお試し下さい。
ホンジュラス(2010.01.07)
ペルーは好評でしたが完売しました。ホンジュラスのQグレードコーヒー販売中です。QグレードとはSCAA(アメリカスペシャルティコーヒー協会)専務理事テッド・リングル氏により創設されたオークションシステムによるスペシャルティコーヒーです。スペシャルティコーヒーは相場には連動せず現物が対象となります、Qグレーダーにより品質証明されたコーヒーがオークションで取引されます。今後Qグレードのコーヒーも増えていくと思われます。今回のホンジュラスは現地Qグレーダーが84.67点をつけた高評価のコーヒーです。飲みやすくコクがあります。
ペルー・エマル農協(2009.12.17)
南米ペルーの豆を販売中です。この地域の良い豆はなかなか入らないのでぜひお試し下さい。
マイルドでコクがありアフターは少しグラスっぽいですがチョコレート感があります。カツーラ種ですがきれいで面白い味わいです。
エチオピア・イルガチェフェ入荷(2009.12.11)
ようやく入荷しました。全ての農薬検査をパスして。
農薬問題でエチオピアのコーヒーはほとんど日本に輸入できない状態でした。
そのためエチオピアのオークションシステムが変わり広域の豆を混ぜて輸出されることになりました。ミスティバレーやイディドーステーションなど限られた地域、精製所の豆を購入できなくなりましが、それでもエチオピア・イルガチェフェは特別な豆です、ややおとなしい香味ではありますがソフトでイチゴの様な甘い後味と香りがあります。コーヒー屋としてはどうしても扱いたい豆ですので僕らのグループではかなりリスクを取ってこの豆を独自に輸入しています、世界中で愛されるコーヒーをぜひ味わってください。
マンデリン・ナチュラル(2009.11.08)
インドネシア・スマトラ島が産地のマンデリンはスマトラ式と呼ばれる精製方法で精製されます(精製とはコーヒーの実から豆を取り出す工程)。通常、水洗式精製ではコーヒーの実から取り出した薄皮付きの豆(パーチメント)の状態で乾燥させるのですが、スマトラ式では一気にパーチメントから豆を取り出し生豆の状態で乾燥させます、そのため深みのあるグリーンの豆になり独特な香味の要素の一つとなります。ナチュラル精製とは実のまま天日乾燥し乾燥したら脱穀して実から豆をとりだします、このナチュラル精製のマンデリンが最近作られています、通常のマンデリンとは違いモカのようない香味が出てきます、ちょっとクセのある味ですが一度お試しください。
コスタリカ ラ・ピラ農園(2009.08.23)
中米コーヒー案内
日本の他にただ一つ平和憲法があり軍隊を持た無い国のコスタリカは京都議定書推進国でもあり環境立国に力を入れている美しい国です。コーヒーの生産でも精製に使う水をそのまま川に流さず浄化したりと環境に配慮しています。そのコスタリカでここ数年天日乾燥による小ロットのこだわりのコーヒーを作る生産者のコーヒーが流通しはじめました、マイクロミルコーヒーやブティックコーヒーと呼ばれスペシャリティコーヒの中でもトップグレードと言われています。今年のラ・ピラ農園の出来は良く奥行きのある濃縮されたコクと果実の酸味と甘いアフターがあります。
ご購入はこちら。
グアテマラ・サンホセオカニャ農園(2009.08.15)
中米コーヒー案内
グァテマラのサンホセオカニャ農園が入荷しました。グアテマラシティの北西クルスブランカ地区の標高1800〜1850mととても標高の高い位置にあります。当店の定番サンタカタリーナに比べると繊細な香味はありませんが、しっかりとした濃縮感のある香味です。ぎゅっと詰まった果実感と甘みのあるコーヒーです。
ご購入はこちら。
エルサルバドル・シベリア農園(2009.08.13)
今年は中米の豆がたくさん入荷していますので、随時案内して行きたいと思います。エルサルバドルのシベリア農園が入荷しました、サルバドルの代名詞パカマラという品種です。きれいな明るい酸味が特徴です、シベリア農園はとてもソフトな飲み心地です、ぜひお試し下さい。ご購入はこちら。
パナマ コトワ農園(2009.07.28)
パナマ・コトワ農園のピーベリーが入荷しました。チリキ県ボケテ地区にあるリカルドさんの農園です。主にアメリカに輸出され高い評価を得ています。農園内に流れる清流は水量が豊富で湧き水でウォッシュ精製を行っています。収量の少ないピーベリー(丸豆)でマイルドタイプのコーヒーですが甘いスパイス系の香りとしっかりとしたコクがあります。
エルサルバドル(2009.07.09)
エルサルバドルのエルカルメン農園が入荷しました。エルサルバドルで開発されたパッカマラ種という品種でティピカ種系のマラコジペ種とブルボン種系のパカス種のかけ合わせで大きい豆です。エルサルバドルの高級品種でグァテマラのインヘルトのパッカマラなども注目を集めています。すっきりとした明るい酸が特徴です。
パナマ エスメラルダ農園ゲイシャ種(2009.06.24)
パナマのエスメラルダ農園のゲイシャ種が入荷しました。国際コーヒーコンテストで1位となり史上最高値で落札されたコーヒーです。真空パックされた今年の新豆を空輸で輸入しました。現在日本の市場ではまだほとんど販売されていないと思います。フルーツ系のコーヒーとしては世界最高峰です、甘さを伴うフルーツ系の酸味を堪能できます。2000円/100gでの販売となります。ご購入希望の方は電話・メールでご連絡ください。焙煎日を決めてご連絡いたします。
グァテマラ サンタカタリーナ農園(2009.06.12)
グァテマラ・アンティグア地区の高地にあり、アンティグア地区コンテストで優勝経験のある農園です。今年は収穫が遅れようやく入荷しました。また今年は減産の為我々のグループで全量購入しています、通常は我々の他にサンフランシスコの元祖コーヒーおたくの有名店などが購入しています。今年の出来もすばらしいです、花の香り・ジューシーな酸味・バランスの良さ、このコーヒーはなくてはならないコーヒーです。ぜひお試しください。ブレンドの配合もグァテマラが入荷したので一新します。
ケニア・ムスンズーニ農協(2009.06.05)
ケニア東部マチャコス州小農家の豆を集めたムスンズーニ農協の豆が入荷しました、はっきりとしたケニア香がある良い豆です。ケニアの特徴は新鮮な柑橘系の果実やフレッシュな野菜を思わせるような香りと、ベリー系のジャムの様な重厚感と酸味です。今年は4つの農協と2つの農園の豆を販売予定です、まずは第一弾ムスンズーニ農協をお試しください。
コロンビア タママウンテン(2009.05.31)
コロンビア・ノースサンタンデール州の小農家の豆を集めたタママウンテンが入荷しました。古い樹が多く昔ながらの伝統的な品種ティピカ種にカツーラ種が少し混ざっています。コロンビアのコーヒーはコロンビアマイルドという言葉があるくらいマイルドコーヒーの代表格でした、それはコロンビアのティピカ種にこそ言われてきたことだと推測されますが、度重なる品種改良により失われてしまったとも言われています、またアンデス山脈の肥沃な土壌で育つテピィカ種こそコーヒーの原点の香味はあると思われます。そんなコーヒーを追い求め今年の11月にはコロンビアに行きたいと考えています。写真の麻袋はかなり色鮮やか、袋が欲しい方は声をかけてください、差し上げますので。
マラウィ(2009.05.27)
タンザニアの下に位置する東アフリカの小さな国マラウィの豆が入荷しました。スペシャルティコーヒーの世界で話題になるゲイシャ種という品種です。なぜ話題になるかというと、パナマのエスメラルダ農園のゲイシャ種がオークションで世界一高価なコーヒーとなったからです。マラウィのゲイシャ種はパナマのゲイシャ種とは香味が異なり価格のそこまで高くはありませんが、その香味はまろやかで後味には程よいブラックチェリーの酸味や甘みを感じます。写真はマラウィのミスク地方で栽培されるゲイシャ種シェードツリーにバナナを植えています。
タンザニア・ブラックバーン農園(2009.05.17)
タンザニア北部カラツ地区の最も標高の高い農園ブラックバーン農園のAAグレードが入荷しています。我々のグループではこの豆をリーファーコンテナでアフリカから輸送し横浜の定温倉庫で保管しています、タンザニア(日本ではキリマンジャロという名で通っています)の豆は輸送段階でかなりダメージを受けるため、日本に輸入してから香味は落ち、年間香味を維持することの出来ない豆でしたが、そこをクリアした訳です。しっかりとした酸はコーヒーの酸味がおいしいという事とコーヒーの香味に酸味がとても重要なファクターである事を認識できます。また状態がいいので深くローストできます、深いりではキャラメルなどの複雑な香味がプラスされてきます。今が一番状態が良いのでぜひお試しください。
タンザニア・ブラックバーン農園(2009.03.27)
タンザニアのブラックバーン農園がようやく入荷しました。タンザニア北部キリマンジャロ麓の最も標高の高い農園で象やバッファローなど野生動物の通り道になっています。日本のマーケットで「キリマン」の名で売られているコーヒーはタンザニア産であれば何でもその名で販売されて来ましたが、北部の標高の高い産地が最も良いコーヒーが穫れます。タンザニア産のコーヒーは香味が落ちるのが早いため、我々のグループではリーファーコンテナで輸入し定温倉庫で保管しています。ワインと同じ扱いです。タンザニアのコーヒーをリーファで運んでいるのは日本では我々だけだと思います。その香味はすばらしくキリッとした果実系の酸味、豊かなボディと香りがあります、冷めてもおいしいです。これだけ状態のいいタンザニアには他では飲めないと思います。今が一番良い時期ですのでお試し下さい。今回入荷したのは小粒のABグレードです、来月には大粒のAAグレードも入荷予定です。ご購入はこちら
コロンビア オズワルド農園(2009.03.14)
コロンビア、オズワルド農園のニュークロップが入荷しました。USDA(米国農務省)オーガニック、JAS(農林水産省)有機、バードフレンドリー(米国スミソニアン渡り鳥センター)、レインフォレストアライアンス(熱帯雨林保護同盟)という4つのオーガニック・自然環境保護機関の認証を受けている農園です。写真のようにシェードツリーの下で育つコーヒーの木。自然の森の中で育っている環境で有機栽培コーヒーとしてはすばらしいブルボン種の豆です。
柔らかいナッツの様なコクと明るいのみ心地のいい酸があります。アメリカのスペシャルティコーヒーのマーケットでとても高い評価を得ています。
マンデリン(2009.03.03)
マンデリンのニュークロップ(新豆)入荷しました。インドネシアのスマトラ島リントンニフタ地区の標高の高い小農家の豆を集め特別に精製・選別した豆です。去年、この農園と精製所を訪れました。樹齢が50年以上の昔ながらの品種(ティピカ)スマトラ種です。インドネシア産のコーヒーの90%はロブスタ種です。残り10%のアラビカ種のほとんどは病害虫に強い品種改良されたものです、昔流行したサビ病で壊滅した在来種に替わり植えられたものですが、標高の高い一部の農園では昔ながらの品種が残りました。その貴重なコーヒーをぜひ味わってみて下さい。これだけ特徴的なコーヒーはそうありません。初めて飲んだ時は衝撃的な香味でした。詳細
ルワンダ(2009.02.26)
ルワンダ、ブコニャステーション入荷しました。長い内戦でコーヒー産業に支障があった国ですが、内戦も終わりここ数年新しいステーション(精製所)が出来てウォッシュト(水洗式)精製が出来るようになり品質が向上しました、現在スペシャルティコーヒーのマーケットで注目されている産地です。詳しくはこちら3/1(日)ルワンダを取り上げたTV番組が放映されますので紹介します「宮崎あおい、心にしみるアフリカ~生命輝く大地・ルワンダ~」
ハワイ・コナ(2009.01.30)
ハワイ・コナのエクストラファンシーはアメリカなので土地代や人件費がかかり、生産量も多くはないため価格が高く、当店では最も高価なコーヒーになります。ハワイは太平洋の絶海の孤島なので、歴史的に世界中の産地で流行したコーヒーの木をダメにしてしまうサビ病などが入り込まず昔ながらの在来品種が残りました。また、オンショア・オフショアという独特な気候とマウナロアの山の地形により、産地の山では午後はだいたい曇るためシェードツリーを必要とせずにティピカ種が育ちます。現在、ティピカ種本来の香味を味わうにはコナコーヒーを一度はお試しください。
ハワイコナ・グリーンウェル農園の映像
マカウバシーマ農園ナチュラル(2009.01.15)
LCFパートナーシップ・マカウバシーマ農園、ブルボン種ナチュラル精製の豆も入荷しております。ナチュラル精製とはコーヒーの実から豆を取り出す過程で実のまま天日に干してから脱穀します。実の香味が豆に浸透し、コクのある独特な香味がうまれますが、通常ナチュラルは欠点豆も多く発酵臭がするものが多いのですが、このナチュラルは発酵臭もなくとても素直な味わいです。
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ブラジル・マカウバシーマ入荷(2009.01.09)
ブラジルマカウバシーマ農園のニュークロップ販売中です。今年初収穫となったブルボン種です。3年以上前に我々LCFの要請で植えてもらった在来品種です。初収穫の年は収量が少ないため量がありませんのでお早めにお試しください。とてもソフトで甘みがあります。ムンドノーボに比べ明るく雑味のない香味です、精製はセミウォッシュト。極上のブラジルコーヒーです。
購入はこちら
ドミニカ、カリブ海のコーヒー(2008.11.19)
ドミニカ・ヌエボムンド農園入荷しました。カリブ海のイスパニョール島東部70%がドミニカ西部30%がハイチです。カリブ海周辺のコーヒーはフランス領マルティニク島から移植されたティピカ種(在来品種)が生産され価値があり、生産量もありましたが、他国の生産増加や度重なるハリケーンの被害が多く、産地が荒れている状態です。ハイチなどは昔穫れたいい頃のコーヒーは残っていないと言われています。キューバでは生産されているのかわからない様な状態。ジャマイカ・ブルマンの香味は価格に見合っていないように思います。カリブ海のコーヒーは深くローストするには向いていませんがその香味はとても柔らかく滑らかな舌触りが特徴です。今回、ドミニカのカップがとても良かったためスポットで入荷しました、きれいな明るい酸とチェリーのようなアフターテイストがあります。少量ですのでこの機会にお試しください。
ケニア・ピーベリー(2008.11.05)
ケニア・ワンゴ農園のピーベリー販売中です。ケニアのコーヒーは現在オークションを通してしか購入でず、このオークションに参加できるのも現地のエクスポーターのみですので良い豆を探し現地のエクスポーターに落札してもらいます。ベルギーの企業が出資しているSOCFINAが所有する農園はケニアの優良農園ですがとても高価で日本ではほとんど流通していません、ワンゴ農園はその農園の一つです。生産量の5%程度のピーベリーはコーヒーの実に1つの豆(通常は2つで平豆)しか入ってなくて丸い豆です。果実感のある酸味が特徴的です。写真はケニアSOCFINAでのカッピング風景。
東ティモール(2008.11.01)
当店東ティモールのコーヒーはフェアトレード商品です。フェアトレードとは公正貿易のことで市場価格とは関係なく生産者に公正な対価を支払い仕事の機会を提供し不当な搾取のない形での取引を言います。東ティモールは日本のNGOピースウィンズジャパンの支援のもと高品質なコーヒー生産・輸出を行っています。在来種のティピカ種で透明感のあるクリーンな香味で、柔らかくとても飲み心地のいいコーヒーです。
パプアニューギニア(2008.10.23)
パプアニューギニア「シグリ農園AA」のニュークロップ(新豆)08−09クロップ入荷してます。コーヒーの収穫時期は国により違い、年をまたぐため今年の豆は08−09クロップとなります。パプアニューギニアはブルーマウンテンで有名なジャマイカより苗木が持ち込まれていますのでコーヒーの在来品種ティピカ種の香味が味わえます。価格や最近のブルマンの香味を考えるとシグリをお進めします。マイルドでバランスのいい香味、ソフトな甘とコクのあるコーヒーです。定番的な香味ですのでお試しください。
エチオピア・イルガチェフェ(2008.09.25)
エチオピア・イルガチェフェ村の「ミスティバレー・ナチュラル」「イディド・ウォッシュト」新豆(ニュークロップ)入荷しました。ミスティバレーという限られた地区で完熟豆のみを手摘みし天日乾燥させた豆で世界でもピーツコーヒーなどのごく限られたロースターしか買い付けしていません。イディド・ウォッシュトはイディドというステーションミル(精製所)で水洗式で精製された豆です。エチオピアのコーヒーとしてこれほどトレーサビリティがはっきりしている豆はないと思います。JAS認証の有機コーヒーです。ナチュラルはチョコレートの様な、ウォッシュトは柑橘系の果物の様な、それぞれ非常にはっきりとした香りが特徴的です。日本で流通しているエチオピアいわゆるモカとは別次元の香味です。しかし今年は農薬残留問題があり日本にエチオピアのコーヒーは輸入されていません、大手もモカやモカブレンドの販売を停止しています。しかし我々の豆は農薬の検査を全てクリアし輸入できました。LCFで独自に輸入し前述のようにトレーサビリティのはっきりした高品質の豆である証だと思います。今流通しているエチオピアはほとんど去年の豆しかないと思いますので今年の豆は貴重です、ぜひお試しください。